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結婚報告はがき(結婚通知状)の役割やメッセージ文例

結婚報告はがき(結婚通知状)の役割やメッセージ文例

結婚報告はがき(結婚通知状)は、親しい友人や職場の上司・同僚、お世話になった方などに結婚を報告するものです、最近ではメールやSNSなどで報告するという方法もありますが、これらの報告の仕方に違和感を覚える人もいらっしゃるでしょう。

そのため、より正式な報告の形を取りたい場合は結婚報告はがき(結婚通知状)がおすすめです。

ではいったいどのタイミングで送ればいいのか、またどのようなデザインや文章がいいのでしょうか?

ここでは、結婚報告はがき(結婚通知状)の役割や書き方、文例、マナーなどについて詳しく紹介していきます。

これから結婚を考えている方、結婚式を行う予定の方、結婚報告はがき(結婚通知状)をどうすればいいのか悩んでいる方は是非参考になさってください。

結婚報告はがき(結婚通知状)の役割と記す内容を知ろう

結婚報告はがき(結婚通知状)の役割とは?

結婚報告はがき(結婚通知状)の役割とは?

結婚報告はがき(結婚通知状)とは、親しい方、お世話になった方などに結婚・入籍の報告をするためのものです。また、他にも結婚後の住所氏名のお知らせや挨拶といった意味合いもあります。

結婚報告はがき(結婚通知状)を送る主な対象は

「結婚式に招待しなかった方」、

「結婚式に出席できなかった方」

「結婚式に出席した方」

になります。

つまり、親族のみで結婚式を行う場合や、結婚式そのものを行わない場合には、結婚報告はがき(結婚通知状)の送付は必須となります。

結婚式に出席してくださった方は既に結婚したことを知っているので、結婚報告はがきを送らなくても失礼にはあたりません。

ただ、改めて感謝やお礼の気持ちを伝えることができ、また新住所のお知らせにもなるので、できれば送ったほうがよいでしょう。

結婚報告はがき(結婚通知状)に記すべき内容は?

結婚報告はがき(結婚通知状)に記す内容としては下記の内容があります。

「結婚(入籍)の事実と日付」

「配偶者の名前や顔」

「住所や連絡先」

「挨拶文」

挨拶文の内容としては「今後も変わらぬお付き合いを宜しくお願いします」といった内容を添えておくと良いでしょう。

結婚報告はがき(結婚通知状)を出す範囲と時期について知ろう

結婚報告はがき(結婚通知状)はどんな方に出せば良いのか?

 

結婚報告はがき(結婚通知状)はどんな方に出せば良いのか?結婚報告はがき(結婚通知状)を送る際には、「誰に送るか」をあらかじめ決めておく必要があります。関係するすべての知人・友人に送っていては、時間やお金がいくらあっても足りません。

また、ほとんどお付き合いのない方に送った場合、ご祝儀を要求されているのではないか?と悪く取られてしまう可能性も否めないです。

なのであくまで普段からお付き合いのある方にのみ限定して送るようにしたほうがいいでしょう。

少なくとも「結婚式に事情により出席できなかった方」「結婚式に出席してくださった方々」「お祝いをくださった方」「会社の上司や同僚」「恩師」などには送りましょう。

結婚報告はがき(結婚通知状)はどんなタイミングで出すべきか?

結婚報告はがき(結婚通知状)はどんなタイミングで出すべきか?結婚報告はがき(結婚通知状)を送るタイミングとしては結婚式や入籍の後1ヶ月以内がベストです。遅くとも2~3ヵ月以内には送れると良いでしょう。

年末に入籍・結婚した場合は、年賀状で結婚の報告を兼ねるケースも珍しくありません。

時期が合えば、結婚式の写真や夫婦の写真を入れた年賀状を送り、新年の挨拶とともに結婚の報告をするのもよいでしょう。

他にも暑中見舞い、寒中見舞いなどの季節の挨拶と合わせて出しても良いでしょう。

結婚報告はがき(結婚通知状)のデザインや構成例について

結婚報告はがき(結婚通知状)のデザインは、全員に対して同じものを送るのではなく、送る相手によって文面やデザインを変えるのが良いでしょう。

例えば、親しい間柄の方へ送る場合は割と砕けたカジュアルなデザインや文言でも良いと思いますが、目上の方や恩師などに送る場合は、文字だけの文面など、落ち着いた雰囲気のものにするのがおすすめです。

結婚報告はがき(結婚通知状)の構成例についても送る相手によって変えていくのも良いでしょう。

以下参考になればと思います。

●親しい間柄の方への結婚報告はがき(結婚通知状)の構成例

「結婚(入籍)した日付」

「結婚式を挙げた日付」

「簡単な挨拶」

「二人の氏名と新住所」

 

●目上の方への結婚報告はがき(結婚通知状)の構成例

「頭語(拝啓)」

「時候の挨拶」

「気遣いの言葉」

「結婚(入籍)の事実」

「お礼や新生活への抱負など」

「今後の支援や指導のお願い」

「結語(敬具)」

「新住所と二人の氏名」

結婚報告はがき(結婚通知状)のメッセージ文例

前記した様に、結婚報告ハガキ(結婚通知状)は送る相手によって文面を変えるべきしょう。

では、どんな方にどのような文面を書き記せば良いのか、お相手別の例文をご紹介していきます。是非参考にしてください。

●披露宴に出席した方への結婚通知状
先頃は、私どもの結婚に際しまして、お心遣いを頂き誠にありがとうございます。
未熟な二人ではございますが、どうか今後とも宜しくご指導を賜りますようお願い申し上げます。
なお、新居を構えましたので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

●披露宴に出席していない方への結婚通知状
この度私どもは、●●様ご夫婦のご媒酌により、●月●日●●ホテルにて結婚式を挙げました。
未熟な二人ではございますが、どうか今後とも宜しくご指導を賜りますようお願い申し上げます。
なお、新居を構えましたので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

●挙式をしていない場合の結婚通知状
この度私どもは入籍し、下記住所にて新生活を始めました。
今後とも、変わらぬお付き合いのほど、宜しくお願い申し上げます。

●恩師や目上の方への結婚通知状
拝啓
時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、去る●月●日、私たちは挙式を済ませ、入籍いたしましたことをご報告させて頂きます。
慣れない生活に戸惑いも多い昨今ですが、夫婦で力を合わせ、良い家庭を築いていきたいと思います。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
今後とも変わらぬご指導の程、宜しくお願い申し上げます。
敬具

まとめ

今回は結婚報告はがき(結婚通知状)の役割やメッセージ文例をご紹介しました。

結婚報告はがきを送ることは、結婚の報告だけでなく、これまでの感謝や今後の挨拶を伝える役割もあります。

受け取った相手と今後も末永くお付き合いしていくという意味でも、送ることをおすすめします。

デジタル化が進む現代だからこそ、結婚報告はがき(結婚通知状)を送り、ご縁を大切にしていきましょう。