結婚式

ウェディングドレスにふさわしい髪型とは

ウェディングドレスにふさわしい髪型とは

ウェディングドレスを着る際には、髪型もしっかり作りこむことが欠かせません。
髪は女性の命といわれる重要なポイントです。
ドレスの華やかさに負けないよう仕上げる必要もあります。

近年の流行としては、どのような髪型が人気となっているのでしょうか。
押さえておくべき注意点と合わせて、特集しました。

ウェディングドレスにあう髪型(長さ別)

ウェディングドレスにあう髪型

ウェディングドレスに合わせる髪型

華やかさが特徴のウェディングドレスだけに、合わせる髪型にも存在感を持たせることが欠かせません。
他にドレスとの相性や流行、そして何より、自分の顔立ちに似合うかどうかも重要です。
こうした理由から、結婚式の髪型にはしっかりこだわることが大事といえます。

とはいえ、そこまで心配する必要はありません。
結婚式場のスタイリストが、あなたにあったスタイルをプロならではの視点で提案してくれます。
完全に任せきるのではなく、自分の好みや当日の演出なども考慮して、満足のいく髪型づくりを目指しましょう。

以下に紹介するのは、近年流行のウェディングスタイルの例です。
好みのスタイルにこだわりたいといっても、やはり髪の長さによってできる範囲は多少限られてくるでしょう。
長さ別の流行スタイルを知って、自分に最適なものを見つけてみてください。

●ロング~ミディアム向けの髪型

ロング~ミディアム向けの髪型
ロング~ミディアムスタイルをご紹介します。

まず、落ち着いた雰囲気が魅力のダウンスタイルです。
ゴージャスな印象のシニヨン、ハーフアップでゆるふわな見た目のナチュラルヘア、さらにナチュラル感がアップするローポニースタイルなどもよくもちいられます。
いずれも、空気感のある自然体な印象が特徴的です。近年のトレンドになっているので、候補として検討する価値は大いにあります。

また、定番のひとつでもあるフルアップスタイルも人気です。
きっちりまとめることで清楚で大人な雰囲気に仕上げられます。
さらに毛先の散らしも加えることで、華やかなアレンジも可能です。

おすすめとしては、王道のプリンセススタイル、やわらかな印象のシニヨンアップ、ややダウンめにまとめたナチュラルアップなどです。

そのほか、ロングヘアを活かし毛流れで魅せるサイドダウンやロングポニースタイルも個性が表現できて素敵な印象を与えます。
いずれのスタイルでも、ふんわり感を持たせるために編みこみを加えるパターンが流行っています。

●ボブ~ショート向けの髪型

ボブ~ショート向けの髪型
短い髪でも、やはり高い人気を誇るのがシニヨンスタイルです。
空気感や毛流れが印象的なシニヨンですが、実はボブ程度の長さでも作れます。

一部ウィッグや付け毛を利用して、華やかな印象にすることも可能です。
流行に合っているという背景も込みで、有効な選択肢となるでしょう。

より一層毛流れ感を協調したい場合は、シニヨンに波ウェーブを合わせたスタイルもおすすめです。
こちらもまた流行のスタイルで、選ばれることの多い髪型になります。

髪型だけではなくティアラや花冠、ヘアアクセサリーによるアレンジも豊富です。
シンプルなティアラで上品にまとめる、ウェービーな髪に花飾りを合わせるなど、華やかな印象をよりプラスすることができます。
特に花冠やパールなどの飾りは、流行のシニヨンに相性がよいため、多くの人に重宝されているようです。

完璧な結婚式にするために ~事前にできる髪の仕込みについて~

当日の髪はナチュラルに

当日の髪はナチュラルに
前述でも触れている通り、基本的に式当日のスタイルは、会場でスタイリストに作ってもらいます。
そのため、スタイリストが作りやすいナチュラルな状態で会場入りすることが重要です。

家を出るときからジェルや整髪料を使用してしまうと邪魔になり、スムーズなスタイリングができないため髪を洗いなおす必要があるかもしれません。
大事な日なので気合いも入りますが、よりよい仕上がりを考えるなら、何もつけない自然な状態で会場入りしましょう。

ヘアカラーの注意点

ウェディング用の髪型を考えるとき、ヘアカラーについてもこだわりたいですね。
ウェディングドレスは純白が基本なので、ヘアカラーの繊細なニュアンスにさえも印象が左右されてしまいます。
そのため、ヘアカラーもどうするか事前に確認しておきましょう。
以下注意点と併せてチェックしてください。

まず、色選びです。
好きなカラーや、流行の色味・・・そのような基準で選んでしまうと、ウェディングドレスと合わなくなってしまうかもしれません。
普段の服とドレスは雰囲気が大きく異なるため、純白のウェディングドレスに合うカラーを意識します。
技術的に可能であれば写真加工ソフトをもちいて、想定しているヘアカラーとドレスを試着した際の写真を合成して確認しておくともっとイメージがつきやすいですね。

またヘアカラーは、時間の経過とともに褐色化するものでもあります。
そのため、カラーをおこなうタイミングも注意しましょう。

基本は、早過ぎず遅過ぎずといったタイミングが理想的です。
染めてから1、2日ではカラー剤が髪にあまり馴染まず、不自然な発色に見える可能性もあります。
目安としては、式の5日前ぐらいが理想的です。
ぜひヘアカラーをする日も意識して、結婚式の準備を行ってください。